シンガポール旅行—Vol.1 ホテル選び編

Marriott Bonvoy

2019年の夏休みはシンガポール旅行に行ってきました!

夫と息子(5歳)の家族3人と、60代の両親、1歳の子どもをもつ妹家族、1歳と2歳の子どもをもつ弟家族の、ちびっこ4人を連れた総勢12人という大家族での旅行です!

スケジュールは、深夜の便で関西空港を出発し、翌日の早朝にシンガポールに到着。

そこから4泊して、帰国便は昼過ぎにシンガポールを出発し、夜に関西空港に到着。

観光には一般的な日数である、4泊6日です。

今回の旅も、ホテル選びには時間をかけました。

身内A「子ども連れだし、セントーサ島のリゾートホテルがいいなぁ。」

身内B「でもマリーナの周辺に観光名所が集約されているから、シティホテルも捨てがたいよね。」

身内C「食事の面で(嚥下障害のある)パパのことを考えたら、キッチン付きのコンドミニアムなんてどう?食物アレルギーの子どももいるし、自炊できたらすごくいいね。」 →事情は前ブログ参照

https://ajakonotabiblog.com/シンガポール旅行-導入編/

身内D「高級ホテルに泊まりたいけど、宿泊代は抑えたいな!」

身内E「家族12人が一部屋のスイートに泊まることができるホテルはないかしら?」

観光立国シンガポール。 ホテルの数もバリエーションも豊富なのでご心配なく。

・・・と言いたいところですが。

全員の希望を叶えるホテルがあるかというと、そう簡単にはいきません。。

まず、キッチン付きのコンドミニアムを探しました。これが意外といろいろあるんですね。

ただしどのコンドミニアムも、ホテル並みのサービスがないとか、細かい対応ができないとか、立地が微妙という条件が私たちには合わなかったので、却下に。

続いてホテルのスイートルームで、全員が一部屋に泊まれてキッチンもついているところを探しました。

ベッドルーム、バスルームともに4室あるような、スーパースイートです。

もちろんこんな部屋を持つホテルも見つけました。

が、当たり前ですがお値段が張る。一泊100万円超えてきました。笑うしかなく却下。

で、何を優先するかという最重要条件を3つ書き出した結果、

  • 5つ星グレードで、サービスが良く設備も整っていること。
  • 立地が良いこと。特にマリーナに行きやすく、MRTの駅にも近いところ。
  • 予算は1泊1部屋4万円以下。4家族合計で、4部屋4泊で64万円以下に抑えること。

となりました。

今回は実家の両親が、小さな孫たちを全員連れての旅行とあって、(朝食代を含む)ホテル代を全額出すと気前よく言ってくれたので、私たち子育て世代はありがたくその恩恵を受けることに。

だからといって、1泊10万円も出させるほど無心する娘じゃないし(笑)、節度を持ってホテルを選びました。

身内F「ねぇねぇ、マリーナベイサンズに泊まりたくない?」

出た出たぁ~!シンガポールと言えば!

ここでしょう。

えぇ、知っていますとも。インフィニティプールね。

しかし、私は過去にこのホテルに泊まった数人の友人に感想を聞いていたんです。

ひとりは、「とぉぉぉっても良かった♡また泊まりたい!」と目を輝かせていましたが、

世界中のありとあらゆるラグジュアリーホテルに泊まった経験のある女性は、「あそこは成金の中国人ばかりで、ラグジュアリーの情緒がひとつもなかったわ」とポロリ。(*あくまで個人の感想です。)

もうひとりの旅好き女子も、「魅力はインフィニティプールだけ。しかし世界中からあのプール見たさに人が押し寄せてくるもんだから、静けさとは無縁だった。」とのこと。

なるほど。ドバイでも見た〈アトランティス ザ パーム〉を思い出すなぁ。

注目度が高すぎて、アトラクションとして確立されているがゆえに、宿泊客以外の観光客までがぞろぞろと集まってしまい、常に騒々しいという難点があるのね。

我が家はそういうホテルは好みじゃないし、両親も喧騒は苦手のはず。

そんなわけで、マリーナベイサンズは早々と却下されました。

そして、ホテル選びはその道のプロ(?)である私に一任されることに。

とりあえず、いくつか候補を絞ってプレゼンしてみます。

私が個人的にイチオシだったのは、〈The Fullerton Bay Hotel〉です。

The Fullerton Bay Hotel Singapore | Modern Luxury Hotels in Singapore
The Fullerton Bay Hotel official site. Located in Collyer Quay, our 5-star hotel offers 100 rooms for business and holiday stay. Book our hotel near the MRT.

実はシンガポールには十数年前に一度旅行したことがあって、そのときに泊まったのがこの姉妹ホテルの〈The Fullerton Hotel〉でした。 

マーライオンの真後ろにある、とても上品で美しいホテルです。 このときも家族で泊まったのですが、朝食とプールが最高でした。

そのフラートンホテルが、ウォーターフロントに別のホテルを新たに開業していて、しかもあのアンドレ フーがデザインしたというではありませんか。

ならば迷うべからず予約予約!と身を乗り出して部屋を探し始めたのですけど。。

一撃、予算オーバー。。

ま、まぁ別に、気にしないわ。仕方ないわ。良いホテルだものね。。

じゃぁ気を取り直して、〈The Ritz-Carlton Millenia Singapore〉なんてどうかな?

Luxury Hotels & Resorts | The Ritz-Carlton
Experience The Ritz-Carlton luxury hotels and resorts that craft unforgettable travel experiences inthe world's top destinations.

実は前回のシンガポール旅行、前半はフラートンに2泊したのですが、後半はこのリッツ カールトンに2泊していました。

そして、思い返せば総合的にはリッツ カールトンのが好きでした。

そうそう、リッツ カールトンと言えばマリオット系列だから、Marriott Bonvoyチタンエリートの主人には、うまみがあって良いんじゃない?

そう思って調べたら、なんとシンガポールのリッツ カールトンは、マリオットのロイヤリティプログラム不参加とのこと・・・。

つまりチタンエリートとしてのベネフィットはなにも受けられない・・・。

しかも宿泊代もスルッと予算枠を突き抜けている・・・。

べ、別に大丈夫。前にも泊まったし。いいホテルだけど同じホテルにこだわる必要なんてないしね。

出鼻をくじかれつつも腰を据えてホテルを探してみた結果、

  • 前半2泊をシティで、後半2泊をセントーサ島で泊まろう
  • シティでの宿泊はやはり、マリーナ周辺にしよう
  • セントーサでの宿泊は、シンガポール在住歴10年の友人が薦めてくれた、シャングリラにしよう

という結論が出ました。

セントーサ島の〈Shangri-La’s Rasa Sentosa Resort & Spa〉は、子ども連れの家族にぴったりのリゾートホテルで、現地の人からも人気が高く評判が良いと聞きました。

料金も決して安くはないですが、バルコニー付きのプールビューデラックスでも予算内におさまるし、孔雀の寝床などあって自然豊かな環境というのもポイントが高いです。

実際、滞在中に何度も間近で孔雀を見かけました。 羽は閉じていたけど、野生の孔雀なんて初めて見るのでオドロキ!

それに、主人と私はシャングリラホテルのジェイド会員(ゴールド会員よりひとつ上のランク)なので、その特典をもらえるのも魅力でした。

気がかりだった食事の件も、ホテルに直接、アレルギー対応食を作ってもらうことができるかどうかを尋ねたところ、「もちろん喜んでお作りしますよ。何の心配も必要ありません。」という丁寧な回答をいただけて安心。

これで後半のホテルは決まり!

あとは、シンガポールの印象を決定づけるであろう、前半のシティホテルの選定だ!

いろいろと検討し、気になる点は直接ホテルに問い合わせたりして、シティの滞在先は以下の3つに絞りました。

  • 〈InterContinental Hotel〉
  • 〈Pan Pacific Hotel〉
  • 〈Andaz Singapore〉

どこも甲乙つけがたい素敵なホテルばかりです。

このどれかで決まるだろう。そう思っていたんですけどね。

すっかり忘れていたんです。

主人がMarriott BonvoyTitanium Elite Memberだということを!

ご存知ですか?メンバーなら、マリオットの宿泊ポイントは、3部屋までは加算されるんですよー!

4部屋同時に取ったら、そのうち3部屋分はポイントをもらえます!

同行者の中でほかにメンバーは・・・母だけ。

ということは、母の名前でもう一部屋取れば、母にも無駄なくポイントが入る!

(*説明しておきます。母はゴールドエリートなのでボーナスポイントはプラス25%、主人はチタンエリートなのでボーナスポイントはプラス75%に。今回お支払いは全額両親なので、本来であればポイントも母に優先的に付与されるべきなのですが、母は宿泊ボーナスポイントにはそんなに執着がありません。というわけで、ありがたいことにポイントは主人がたくさんもらえることとなりました~!)

待って、なんで最初から考えなかったんだろう。

シンガポールにはマリオットもセントレジスもウェスティンもあるのに。

さぁそれでは改めて、マリオット系列でホテルを探してみるか!

数分後、「ここにしよう・・・! ついに条件に合う完璧なホテルを見つけた・・・!」

それが〈JW Marriott Hotel South Beach〉でした。

JWマリオット・ホテル・シンガポール・サウスビーチ
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「Vol.2:ホテル編 JW Marriott Hotel South Beach」に続きます。

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